水垢を落とす掃除方法を洗剤別、場所・素材別に徹底解説!予防方法も紹介!

コラム
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水垢を落とす掃除方法を洗剤別、場所・素材別に徹底解説!予防方法も紹介!
  • 公開日:2022年12月16日
  • 更新日:2023年06月22日

水回りにできる白いうろこ状の汚れは、もしかすると水垢汚れかもしれません。水垢は蓄積すると落としにくい頑固な汚れとなるので、普段からしっかりと掃除を行いましょう。
今回は水垢汚れの落とし方や掃除方法を紹介します。汚れの蓄積を予防する方法についても解説しているので、部屋をきれいな状態に保ちたい方はぜひ参考にしてください。

【目次】

そもそも水垢とは?できる原因・落としにくい理由は?

水垢は、お風呂場の鏡・キッチンのシンク・水道の蛇口などにできる白いうろこ状の汚れです。水垢の原因は、水道水の成分です。水道水が蒸発すると、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムやケイ素などのミネラル成分が残り石化します。さらに、炭酸カルシウムやいろいろな塩と混合し水垢になります。石化した汚れが繰り返し重なると、白いうろこ状の頑固な汚れになってしまいます。水垢自体は人体への影響はありませんが、細菌を繁殖させたり嫌なにおいやカビの原因になったりします。

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やってはいけない水回りの掃除方法

水回りを掃除する際にやってはいけない掃除方法は以下のとおりです。

・力を入れてゴシゴシこする
・メラミンスポンジなどで研磨する

金属たわしでゴシゴシ力を入れてこすると、シンクや蛇口などの素材が傷ついてしまいます。また、メラミンスポンジは水だけで汚れが落ちるので便利ですが、水回りに使用すると表面が研磨されて細かい傷がついてしまいます。
傷の凹みに汚れや水垢が入り込んで余計に落としにくくなってしまうので、力加減や使用するスポンジに気を配りましょう。

水アカ落としの選び方・落とす際の注意点

水垢は汚れの中でも落としにくい傾向があります。便利な掃除グッズが販売されているので、楽に汚れを落とせるアイテムを活用しましょう。
水垢落としの選び方や注意点を紹介します。

スポンジ

日々の掃除にはスポンジを活用しましょう。水垢汚れに特化したスポンジが多数販売されているので、水回りに1つ置いておくと便利です。
ただし、水垢汚れに注力したスポンジは、研磨効果がある商品も少なくありません。研磨剤が配合されたスポンジは楽に水垢汚れを落とせる分、シンクや蛇口などの材質によっては変色・傷が付く可能性があります。
スポンジを使用して掃除する際は、事前にしっかりと用途や注意書きを確認しましょう。

液体タイプの洗剤

頑固な水垢汚れには研磨剤入りの洗剤を使用し、傷が気になる部分には研磨剤の入っていない洗剤を使います。液体タイプの洗剤であればスポンジやクロスに必要量だけ塗布して掃除が行えるので、部分的に使用したい方におすすめです。
また、水垢落としは除菌効果に期待できる液体洗剤や、サビ・黒ずみの除去にも役立つ液体洗剤があります。さまざまな箇所の掃除に役立てたい方は、配合成分や用途をチェックしてから購入しましょう。

スプレータイプの洗剤

水垢汚れが広範囲に渡っている場合は、スプレータイプの洗剤が便利です。掃除をしたい箇所に一気に洗剤を散布できるので、スポンジで洗剤を広げる手間が省けます。
浴室などの掃除範囲の広い場所では、スプレータイプが役立ちます。水垢汚れには弱酸性や酸性のスプレー洗剤を使用します。アルカリ性の洗剤では水垢汚れは落ちませんので、購入する際は注意してください。
洗浄成分の強い洗剤は手荒れを引き起こす場合があるので、ゴム手袋を着用してから掃除を行いましょう。

【洗剤の種類別】水垢を簡単に落とす方法紹介

水垢汚れはアルカリ性です。アルカリ性の汚れは中性洗剤では落としにくいため、酸性の洗剤を使用するのがおすすめです。ガンコな汚れを落としたいときは、一緒に重曹を使うのがおすすめです。

クエン酸を使う

水垢汚れはアルカリ性のため、酸性のクエン酸で汚れを落とせます。粉タイプのクエン酸を水に薄めて使用してもよいですし、クエン酸の代わりにレモン汁や酢を使用しても構いません。
クエン酸は常温で気化しない性質を持っているため、塗布した箇所に成分が長く留まるのがメリットです。その反面、しっかりすすぎ洗いをしないと成分が掃除をした箇所に残るのがデメリットです。クエン酸で掃除をした際は、仕上げにしっかりと水で洗い流してください。

準備するもの・掃除の手順

準備するもの
・酢やレモン汁などのクエン酸
・キッチンペーパーやペーパータオル
・スプレー式のボトル
・ラップ
・スポンジ
・乾いた布
・ビニールの手袋

掃除の手順
①クエン酸水を作ります。スプレー式ボトルに水200mlとクエン酸(酢やレモン汁)小さじ1杯を入れ混ぜます。
②キッチンペーパーやペーパータオルにスプレーでクエン酸水を含ませ、水垢汚れに貼りつけます。その上をラップで覆います。
③そのまま1時間ほど放置すると、水垢はクエン酸で中和され柔らかくなります。水垢をスポンジでやさしくこすり取ります。
④水垢が取れたら乾いた布でしっかり水分を拭き取り、乾かして終了です。

重曹を使う

重曹は環境や人にやさしい成分であるため、さまざまな掃除に使われています。ニオイの元となる酸性の汚れも、アルカリ性の重曹なら緩和できる可能性があります。
お風呂の水垢汚れには皮脂が混ざっているため、酸性の洗剤だけでは汚れが落ちないケースも珍しくありません。重曹であれば皮脂汚れも落とす効果にも期待ができるので、汚れが気になる方はさっそく試してみましょう。
ただし、重曹は水に溶けにくい性質を持っているため、掃除方法によってはやや手間がかかるのがデメリットです。

準備するもの・掃除の手順

準備するもの
・重曹
・酢やレモン汁などのクエン酸
・スプレー式のボトル
・スポンジ
・乾いた布
・ビニールの手袋

掃除の手順
①容器に重曹を入れ、少量の水を混ぜて重曹水を作ります。
②クエン酸水を作ります。スプレー式ボトルに水200mlとクエン酸(酢やレモン汁)小さじ1杯を入れ混ぜます。
③重曹水を水垢につけ、さらにその上からスプレーでクエン酸水を吹きかけます。
④15分くらい放置したら、スポンジで優しく水垢汚れをこすり取ります。
⑤汚れが落ちたら水で洗い流します。さらに乾いた布でしっかり水気を拭き取り、乾かして終了です。

専用の洗剤・掃除道具を使う

専用の洗剤や掃除道具は水垢汚れに特化しているので、比較的簡単に汚れを落とせるのがメリットです。汚れを浮かせたり、研磨剤で磨いたりして、頑固な水垢汚れを除去します。
水垢はアルカリ性の汚れのため、専用洗剤の多くは酸性です。そのため、水垢の汚れ落ちはよいですが、金属を腐食する可能性があるので注意しましょう。使用場所によっては水垢落としの専用洗剤や掃除道具でも使用が適さない場合があるので、きちんと説明書を読んでから掃除を行ってください。

水垢掃除におすすめの洗剤と掃除グッズ

①茂木和哉 お風呂のなまはげ(レック)
洗剤のプロ茂木和哉さんが開発した洗剤です。お風呂用以外にもさまざまな種類があり汚れ別に選べるので、掃除したい場所に合わせて使い分けができます。

②爆落ちタイガー(コーヨー化成)
使いやすいシートタイプの掃除グッズです。大きめなので1枚でしっかりと汚れを拭き取れて、頑固な油汚れもスッキリ落とせます。

③水回り用ティンクル お酢のチカラ(キンチョー)
スプレータイプで、広範囲の汚れにおすすめです。水垢や石けんカスを分解して落とします。抗菌剤配合で、臭い対策にも効果的です。

④消しゴムタイプの水垢汚れ落とし(オカザキ)
ちぎって使う消しゴムタイプの汚れ落としです。シラス火山灰を天然研磨剤として配合しており、傷がつきにくいのが特徴です。

いずれの場合も、アルカリ性薬品や洗剤を使うので、ビニール手袋をして掃除をしましょう。

日用品も便利な掃除グッズに

キッチンペーパーや古くなった歯ブラシなど、家にあるものも水垢掃除で活躍します。水垢汚れがこびりついている鏡やシンク・蛇口は、洗剤をスプレーしたりスポンジでこすったりするだけでは落ちない場合があります。
洗剤をつけ置くことで汚れ落ちがよくなる可能性があるので、キッチンペーパーで水垢汚れが気になる箇所を覆って洗剤を馴染ませましょう。キッチンペーパーの上からラップで密閉すると、洗剤の蒸発を防げます。
蛇口などの細かな隙間に付着した水垢汚れは、古くなった歯ブラシを使用すると掃除が楽です。歯ブラシは水垢汚れだけではなく、窓のサッシやキッチンコンロの汚れを落とす際にも便利なので、使用済み歯ブラシは掃除用にとっておきましょう。

【場所・素材別】水垢を落とす掃除方法紹介

掃除をする際には、汚れがある場所の素材にも注目しましょう。素材によってはこすり洗いができないもの、合わない洗剤を使うと染みになるものなどがあります。水回りで主に使われている素材について、掃除方法を紹介します。素材が不明なときは、不動産会社や管理会社に問い合わせてみるとよいでしょう。

風呂場 プラスチック

風呂場の浴槽はFRP(繊維強化プラスチック)でできているものが主流です。また桶・イスなどにはプラスチックが使われます。風呂場の水垢はアルカリ性なので酸性の洗剤で落とすのが最適です。メラミンスポンジやたわしなどで強くこすると傷ついてしまうため、カビや頑固な汚れはお風呂専用のスポンジと洗剤を使って落としましょう。

準備するもの・掃除の手順

準備するもの
・スポンジ
・風呂用洗剤
・クエン酸
・使用済み歯ブラシ

掃除手順
①浴槽にお湯を溜める
まずは浴槽にお湯を溜めていきます。このお湯を使って浸け置き洗いをしていきます。
②クエン酸液を作る
お湯が溜まったら、クエン酸をカップ1杯入れます。クエン酸がお湯に溶けるまでしっかりかき混ぜます。
③水垢が気になるものを浸ける
水垢が付いているアイテムを湯船に浸けて、2時間以上そのままにします。クエン酸液が全体に浸かるようにフタなどで重石をするとよいでしょう。頑固な汚れほど浸ける時間を長めにします。
④水垢を落とす
2時間以上浸けたら、スポンジを使って水垢を落とします。浸け置きで水垢が取れやすくなっているのでスルスル落とせます。
⑤水洗いをして仕上げ
水で洗い流し、乾かします。濡れているとまた水垢が付きやすくなってしまうので、しっかり乾かします。

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キッチン ステンレス

キッチンのシンクはステンレス製が多く、強くこすると傷がつきやすいので気を付けましょう。キッチンの水垢汚れは水道水に含まれるミネラル成分のほかに石鹸カスや食べ物の油などです。
ミネラル成分はアルカリ性、石鹸カスは酸性の性質を持っています。一度で落とせない場合は、洗剤を変えて挑戦するとよいでしょう。アルカリ性にはクエン酸、酸性には重曹を使います。

アルカリ性の汚れの場合に準備するもの・掃除の手順

準備するもの
・スポンジ
・クエン酸
・キッチンペーパー
・スプレーボトル

掃除手順
①クエン酸スプレーを作る
100mlの水に小さじ1/2のクエン酸を入れます。クエン酸が溶けるまでしっかり混ぜてスプレーボトルに移します。
②水垢にかける
クエン酸スプレーを汚れに吹きかけ、1~2時間おきます。
③汚れを落とす
スポンジで汚れを擦り、水で洗い流します。
一度で落ちない頑固な汚れは、キッチンペーパーにクエン酸を染み込ませて汚れをパックすると落ちやすくなります。

酸性の汚れの場合に準備するもの・掃除の手順

準備するもの
・アルカリ性洗剤または重曹
・スポンジ
・キッチンペーパー
・食品用ラップ
・スプレーボトル

掃除手順

①アルカリ性の洗剤を用意する
重曹を使用する方は必要に応じて水で薄め、スプレーボトルにセットしましょう。
②汚れが気になる箇所にアルカリ性の洗剤または重曹を塗布する
汚れが頑固な場合は、キッチンペーパーとラップを使用してつけ置きます。
③汚れをこする
汚れが気になる箇所をスポンジや布、丸めたラップでこすり洗いをしてください。仕上げは十分な水で洗い流します。

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洗面台 陶器

洗面台は陶器でできていることが多く、力を入れるとヒビが入ったり割れたりする可能性があります。力まかせに掃除せず、専用の洗剤で優しく掃除しましょう。洗面台の鏡や蛇口にも手垢や水垢がついているので、忘れないよう気をつけてください。

準備するもの・掃除の手順

準備するもの
・風呂用洗剤
・クエン酸
・重曹
・スポンジ
・キッチンペーパー
・使用済みの歯ブラシ

掃除手順
①洗面ボウルを掃除する
洗面ボウルには重曹を使用します。100mlの水に小さじ1/2の重曹を溶かして重曹水を作ります。スポンジに重曹水をつけて優しくこすり洗いをします。
②排水口を掃除する
排水口に溜まった髪の毛やホコリ、石鹸カスを取り除きます。使用済みの歯ブラシで細かいゴミを取り除きます。ヌメリや黒ずみは重曹を粉のまま排水口にかけて、水に溶かしたクエン酸を流します。30分ほどおいてから水で洗い流します。
③蛇口を掃除する
蛇口に付いた水垢や手垢は100mlの水に小さじ1/2のクエン酸を溶かしたクエン酸水で落とします。クエン酸水をスプレーボトルに入れて吹きかけ、キッチンペーパーなどで拭き取ります。
④鏡を掃除する
鏡に付いたウロコ状の水垢もクエン酸で落とします。クエン酸スプレーを鏡に吹きかけラップを貼り1時間ほどおいてから水拭きします。

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車 ガラス

水垢が溜まるのは家の中だけではありません。移動手段でもある車の窓ガラスも、水垢がつきやすい場所です。こまめに洗車すると洗車費用がかかるので、気がついたときに掃除するようにしましょう。

準備するもの・掃除の手順

準備するもの
・クエン酸
・ぞうきん
・スプレーボトル
・ティッシュペーパー

掃除手順
①クエン酸水を作る
100mlに小さじ1/2を入れてクエン酸水を作り、スプレーボトルにいれます。
②水垢汚れをパックする
ティッシュペーパーにクエン酸水をかけて水垢にパックし、30分~1時間おいた後水拭きします。
クエン酸は酸性なので、金属に付着するとサビの原因になります。金属部分につかないように注意して掃除しましょう。ガラス面の場合、水を含ませた新聞紙やメラミンスポンジでこすり洗いも可能です。新聞紙は油性インクが窓ガラスについた油汚れを吸着してキレイになります。メラミンスポンジを使用する際は、塗装面に当たらないように気をつけましょう。

頑固な水垢になる前に…予防する方法はある?

きれいに水垢が取れたら、次は頑固な水垢を作らないように、予防をしていきましょう。より効果を高める方法について、自分でもできる3つの方法を詳しく紹介します。

フッ素コーティング

フッ素コーティングは調理器具や水回りの防汚コーティング材に使われており、水栓金具・人工大理石・鏡などの汚れを落としやすくする効果があります。フッ素コ-ティング材は市販されていますが、風呂場の鏡やキッチンのシンクなど、使用したい場所の材質に使えるかどうか確認しましょう。

水分を蒸発させずに拭き取る

水垢は水道水が蒸発した際にミネラル成分が残ってしまうのが原因です。水を使用した後、水分が蒸発する前に拭き取ってしまうと、成分が残らないので水垢を予防できます。お風呂を使用した後はお風呂場の鏡をタオルで拭く、キッチンを使い終わった後はシンクに残っている水分を拭き取るなど、毎日の生活の中で水分を残さないようにするのが、水垢を作らない秘訣です。

定期的な掃除

毎回きれいに掃除しているつもりでも、水垢は自然に発生してしまいます。頑固な汚れにしてしまわないよう、定期的に水垢除去の掃除をしましょう。前項で紹介した方法の場合、2週に1回くらいの頻度で掃除をするのがおすすめです。市販されている洗剤を使う際は、使用上の注意事項に従ってこまめな掃除を心がけましょう。

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水垢を始めとした水回りの掃除はクリーンクルーへ!

どうしても落ちない頑固な水垢は、掃除のプロにお願いしましょう。掃除専門店クリーンクルーでは、水回りの掃除についてお得なプランを設けています。「水回り掃除・クリーニング4ヵ所セット」のプランでは、水回りのキッチン・トイレ・浴室のほかにガス台・シンク周り・キッチンカウンター戸棚上下・レンジフード・床から、4箇所を選びます。洗面所や鏡のウロコ取りはオプションメニューとなります。
「水回り掃除・クリーニング4ヵ所セット」の料金は、キャンペーン価格で39,800円(税込43,780円)~となっています。

単品で申し込んだ場合の料金
・レンジフード:17,000円
・浴室:20,000円
・キッチン:20,000円
・トイレ:12,000円
合計:69,000円

上記の単品メニューの料金と比較すると、かなりお得なことがわかります。まとめて頼むと、料金が安くなるだけではなく時短にもなります。次回の掃除予定の管理もしやすいでしょう。

クリーンクルーの水回りお掃除4ヵ所セット

クリーンクルーの洗面所のお掃除・クリーニング

クリーンクルーの浴室のお掃除・クリーニング

クリーンクルーのトイレのお掃除・クリーニング

まとめ

水回りの掃除で厄介なのが水垢の汚れです。とくに鏡についたうろこ状の汚れは普通の掃除ではなかなか落ちません。水垢の原因を理解すると、掃除の対処法もわかります。水垢掃除に適した洗剤と掃除道具をうまく活用すれば、掃除する場所を傷つけず、しっかり水垢を落としてきれいを保てます。
自分ではどうしても落ちない頑固な水垢の汚れは、プロにお任せして徹底的にきれいにするのがおすすめです。

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